定期借家契約のデメリット

定期借家契約とは何か?その特徴など

定期借家契約とは個別に定めた契約の期間が満了した時点でその契約が更新されることなく確定的に契約が終了するものをいいます。普通の契約と違うのは基本的に契約期間途中での解約ができないという点です。転勤などのやむない事情がある場合で、床面積が200平方メートル未満の建物であるといった一定の条件下で解約はできますが、原則不可能です。その他一般的な借家契約は書面での契約だけでなく口頭のみの契約でも足りるとされますが、定期借家契約は書面によるものに限られるという点です。これは期間満了時点で契約が終了するため、書面により期間をはっきり提示するためです。また期間が終了した後双方の合意があれば再契約をすることも可能なので、期間が終了したからと言ってすべて終了になるわけではないというのも特徴の1つです。

ここに気を付けたい!定期借家契約の注意点!

ここで定期借家契約の注意点をいくつか挙げておきます。まず借りる方のデメリットとしてはやはり中途解約ができないという点です。中途解約について規定のない契約を結んだ場合、貸主から契約満了までの賃料をまとめて請求される可能性があるため、借りる際は中途解約をしなければならない要素があるかどうかをしっかり確認する必要があります。また収益目的で物件を借りる場合の設備投資の問題です。決められた契約の期間内に投資した金額を回収できるかどうかをしっかり検討することが大事です。また貸す側も、オーナーの事情により定期借家契約を選択する場合がありますが、一般の契約に比べ自由が利かないと借主に思われてしまい、家賃を安く設定しなければ入居してもらえないといった恐れもあります。

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